Cloudways Staging Managementの使い方(WordPressステージングサイト)

Cloudways Staging Managementは、運用中のWordPressサイトに影響を与えずに、新しいコード・プラグイン・テーマをテストできる隔離された環境を提供します。WordPressのステージングサイトはcPanelホスティングで標準提供されており、ほとんどのWordPressホスティングでも利用できると考えてかまいません。
ステージングサイトを作成すると、本番サイトのコピーが作られます。準備ができたら、ボタン1つで特定の変更またはすべての変更を本番サイトにプッシュできます。また、本番サイトからステージングサイトに取り込んで更新し、作業前に同期することもできます。
1️⃣ Cloudways Staging Managementの4つのメリット
簡単に言えばStaging Managementは、実際のお客さんが訪れる「本物のサイト(ライブ)」には触れずに、同じように作った「練習用サイト(ステージング)」でデザインや機能を自由に変更してみられる機能です。
1. パスワードで保護されたサイト
練習用サイトなので一般のお客さんや検索エンジンが入ってはいけないため、初期状態でログイン画面(パスワード)をかけて外部からのアクセスを防いでいます。必要に応じてオン・オフできます。
2. ワンクリックで反映
テストサイトで行った変更を本番サイトに移すとき、いちいちコピー・ペーストする必要はなく、ボタンを1回クリックするだけで簡単に適用できます。
3. 細かな制御(選んで移す)
練習用サイトで作業した内容は、すべてを移すことも、 「デザインファイルだけ」 または 「記事/データ(DB)だけ」 を選んで本番サイトに適用することもできます。
4. SSL対応のステージング(安全な接続)
練習用サイトにもセキュリティ証明書(https)があらかじめインストールされているため、本番環境と同じセキュリティ条件でエラーなくテストできます。
2️⃣ Cloudways Staging Managementの使い方
Cloudwaysの管理画面で My Applications › ステージング管理に移動します。
Launch Staging Applicationsをクリックすると、

Stagingを実行するサーバーを選べます。

自動的にサーバータブに移動し、ステージングアプリケーションが作成されます。

アプリケーションタブに移動すると、ステージングアプリが作成されたことを確認できます。

先ほどの4つのメリットに付け加えると、Cloudways Staging Managementで気に入っている点は、作成されたStagingタブでプラグインやテーマのインストールだけで終わらず、通常のWordPressアプリケーションでできるテストのほとんどを行えることです。

🔣 UpdraftPlusバックアッププラグインの活用
プラグイン1つなどの簡単なテスト作業を行う場合は、 WordPressのテーマ・プラグイン・データベースなどを一度に復元できるUpdraftPlusバックアッププラグインを活用できます。特定のプラグインや設定だけを行ってバックアップファイルを作成し、復元する方法です。
サーバーでコマンドを使って復元したり、ホスティングの管理画面から復元したりする必要はなく、マウスだけで十分に行えます。
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