Breezeプラグイン:Cloudwaysのキャッシュ設定11タブとワンクリック最適化

テスト環境 CloudwaysLightningスタックWordPress 7.1.3Breeze 2.6.12026-10-24 確認

Breezeプラグインは、Cloudwaysが開発したWordPressのキャッシュプラグインで、CloudwaysでWordPressアプリケーションを作成すると、標準でインストールされます。CloudwaysのアプリケーションでBreeze 2.6.1を有効化し、設定画面の11個のタブを1つずつ開いて、保存されていた設定値とキャッシュをクリアするメニューを確認しました。

WordPress.orgのプラグインディレクトリでは、Breezeの有効インストール数は30万以上(2026年10月24日確認)で、最新バージョンは2026年10月20日に公開された2.6.3です。確認したアプリケーションには2.6.1がインストールされており、プラグイン一覧に2.6.3へのアップデートが表示されていました。

1️⃣ BreezeプラグインとVarnish:Cloudwaysのキャッシュの2つの層

CloudwaysのWordPressアプリケーションでは、サーバー側のVarnishとプラグインのBreezeが一緒にキャッシュを受け持ちます。

🧩 BreezeとVarnish:キャッシュの2つの層
解説ダイアグラム
①Varnishサーバーキャッシュサーバーで標準でオンアプリケーション設定でオン/オフBreezeを無効化してもそのまま動作
②BreezeWordPressキャッシュプラグイン
🔗 [VARNISH]タブの[Auto Purge Varnish]がオン新しい投稿や固定ページの公開 · コメントの投稿BreezeがVarnishキャッシュも自動でクリア

Varnishはサーバーで標準でオンになっていて、アプリケーション設定でオン/オフを切り替えるサーバーキャッシュなので、Breezeを無効化してもVarnishキャッシュはそのまま動作します。

2つのキャッシュは、[VARNISH]タブの[Auto Purge Varnish]でつながっています。この設定がオンのときは、新しい投稿や固定ページを公開したりコメントが投稿されたりすると、BreezeがVarnishキャッシュも自動でクリアします。

2️⃣ Breezeの設定メニュー:11個のタブの場所

Breezeの設定は、管理画面の左メニューにある[Settings] › [Breeze]から開き、画面上部の管理バーにある[Breeze] › [Settings]からも同じ画面に入れます。左側には[BASIC OPTIONS]から[FAQs]までの11個のタブがあり、ほとんどのタブでは、下の[Save Changes]を押さないと変更した値が保存されません。

Breezeの設定画面:左メニューのSettings › Breeze、BASIC OPTIONSからFAQsまでの11個のタブ、上部のOptimize Your Site in One Clickボックス
管理画面の左メニュー[Settings] › [Breeze]から開く設定画面と11個のタブ
🧭 Breeze設定シミュレーター
Cloudwayswp-adminパスシミュレーター
📍Settings›Breeze›BASIC OPTIONS
[基本オプション(BASIC OPTIONS)]タブのスイッチの状態を確認します。[BASIC OPTIONS]タブのスイッチの状態を確認します。
📍Settings›Breeze›FILE OPTIMIZATION
[ファイル最適化(FILE OPTIMIZATION)]タブを押します。[FILE OPTIMIZATION]タブを押します。
📍Settings›Breeze›ONE-CLICK OPTIMIZATION
[ワンクリック最適化(ONE-CLICK OPTIMIZATION)]タブを押します。[ONE-CLICK OPTIMIZATION]タブを押します。
📍Settings›Breeze›VARNISH
[VARNISH]タブを押します。
📍管理バー›Breeze›Purge All Cache
管理バーの[Breeze]を押します。
example.com+ New
Purge Modules Support
BREEZEby Cloudways
ワンクリックでサイトを最適化
Breezeがあらかじめ用意した最適化プリセットで時間を節約します。
基本オプション
キャッシュシステム
あらゆる場合にオンにしておくことをおすすめする基本のキャッシュです。基本のキャッシュは、WordPressサイトの内部キャッシュと静的キャッシュを作成します。
モバイルキャッシュ
モバイル専用のテーマやプラグインを使っている場合にのみ、モバイルキャッシュを有効にします。
重要: CloudwaysでBreezeプラグインのモバイルキャッシュを使うには、CloudwaysのプラットフォームでDevice Detection機能を有効にする必要があります。
キャッシュをクリアする間隔
X分が過ぎると内部キャッシュを自動でクリアします。デフォルトは1440分(1日)です。
Gzip圧縮
ファイルを圧縮してHTTPリクエストを減らし、より速く処理します。
ブラウザキャッシュ
静的ファイルに有効期限(expires)ヘッダーを追加します。
画像の遅延読み込み
iFrameの遅延読み込み
動画の遅延読み込み
ブラウザ標準の遅延読み込みを有効にする
画像が画面に表示される前に読み込みを始めます。
クロスオリジンの安全なリンク
ログインユーザーのキャッシュ
WordPressの標準ユーザー権限グループ(管理者、編集者、投稿者、寄稿者)に対してキャッシュを有効にします。
重要: 一部のページビルダーでは、このオプションが正しく動作しないことがあります。
ワンクリックでサイトを最適化
Breezeがあらかじめ用意した最適化プリセットで時間を節約します。
ファイル最適化
フルページHTMLキャッシュ
ページのコピーを保存して、より速く読み込みます。基本オプションタブのキャッシュシステムとは別の設定です。
重要: このオプションはプラグインの段階で動作し、Varnishはサーバー上でそのまま動き続けます。
キャッシュ済みページの一部を更新
更新するページの部分
再確認の読み込み方式
読み込み中のオーバーレイを表示
オーバーレイの色
更新しないページ
HTMLの圧縮
HTMLを圧縮すると、空白とコメントを削除してサイズを小さくします。
重要: 本番サイトに適用する前に、ステージングサイトで圧縮を先にテストすることをおすすめします。圧縮はフロントエンドに問題を起こすことがあります。
CSSの圧縮
読み込み中もフォントを表示し続ける
インラインCSSを含める
CSSの結合
CSSの除外
JSの圧縮
インラインJSを含める
JSの結合
このオプションは、[JSインラインスクリプトの遅延]や[すべてのJavaScriptの遅延]と一緒には使えません。
JSの除外
JSインラインスクリプトの遅延
すべてのJavaScriptの遅延
新しい設定を適用したあとは、Varnishをクリアする必要があります。
JSファイルをフッターへ移動
遅延読み込みするJSファイル
ワンクリックでサイトを最適化
Breezeがあらかじめ用意した最適化プリセットで時間を節約します。
プリロード
ウェブフォントのプリロード
リンクのプリロード
ユーザーがリンクにマウスを重ねると、あらかじめキャッシュを作成します。
DNSリクエストのプリフェッチ
URLのプリロード
ワンクリックでサイトを最適化
Breezeがあらかじめ用意した最適化プリセットで時間を節約します。
詳細オプション
キャッシュしないURL
キャッシュするクエリ文字列
絵文字を無効化
ローカルでのファイルホスティング
Google Fonts
Gravatar
API連携
認証トークン
ワンクリックでサイトを最適化
Breezeがあらかじめ用意した最適化プリセットで時間を節約します。
HEARTBEAT API
Heartbeatの制御
Heartbeatのフロントエンド
Heartbeatの投稿エディター
Heartbeatのバックエンド
ワンクリックでサイトを最適化
Breezeがあらかじめ用意した最適化プリセットで時間を節約します。
データベースオプション
すべて整理 (…)
ゴミ箱の投稿と固定ページを整理します。
重要: 以下のオプションを使う前に、データベースをバックアップしておく必要があります。
自動読み込みの概要
自動読み込みの合計サイズ:… KB · 自動読み込みの数:…
#名前サイズ
項目がありません。
ワンクリックでサイトを最適化
Breezeがあらかじめ用意した最適化プリセットで時間を節約します。
CDN
CDNを有効化
CDN CNAME
CDNのコンテンツ
除外するコンテンツ
相対パス
VARNISH
CloudwaysでホスティングしているすべてのWordPressサイトでは、Varnishが標準でオンになっています。
Varnishの自動クリア
新しい投稿や固定ページを公開したりコメントが投稿されたりしたときにVarnishキャッシュを自動でクリアするには、このオプションをオンにしておきます。
Varnishサーバー
Cloudwaysのお客様はデフォルト値のままにします。それ以外の場合は、この欄に入れる値をホスティング会社に問い合わせてください。
Varnishキャッシュのクリア
サイト全体のVarnishキャッシュをすぐにクリアします。
ワンクリックでサイトを最適化
Breezeがあらかじめ用意した最適化プリセットで時間を節約します。
ツール
設定のエクスポート
設定のバックアップファイルをダウンロードします。
設定のインポート:
ファイルが選択されていません
コンピューターからJSONファイルを選びます(最大サイズ:30MB)。
すべての設定を初期化
バージョンのロールバック
ワンクリック最適化
必要に合う設定を選ぶと、Breezeがより良いウェブサイト体験のための推奨の改善を適用します。
Standard
ほとんどのウェブサイトにおすすめです。
  • Gzip圧縮
  • ブラウザキャッシュ
  • 画像の遅延読み込み
  • HTMLの圧縮
  • CSSの圧縮
  • 絵文字を無効化
Standard最適化レベルを適用しますか? 今の設定を上書きします。
Advanced
最新のテーマやプラグインにおすすめです。
  • Standardの項目すべて
  • iframeと動画の遅延読み込み
  • インラインCSSを含める
  • CSSの結合
  • リンクのプリロード
  • ローカルでのファイルホスティング:Google Fontsのみ
Advanced最適化レベルを適用しますか? 今の設定を上書きします。
Expert
シンプルなサイトやテスト用におすすめです。
  • Advancedの項目すべて
  • JSの圧縮とインラインJSの組み込み
  • すべてのJavaScriptの遅延
  • ローカルでのファイルホスティング:Google FontsとGravatar
Expert最適化レベルを適用しますか? 今の設定を上書きします。
よくある質問
フロントエンドにJavaScriptのエラーが出るときは、次の方法を試せます。
– オプションを完全に無効にします。
– オプションをオンにしたまま、入力欄のどの行が問題を起こしているかを探して、その行だけを削除します。
BreezeはWooCommerce用のAelia Currency Switcherプラグインに対応していますか?
BreezeはVarnishにどこまで対応していますか?
BreezeはWooCommerceに対応していますか?
BreezeはWordPressのマルチサイトに対応していますか?
BreezeはWordPressのマルチサイトをどのように扱いますか?
Breezeは他のWordPressキャッシュプラグインと互換性がありますか?
BreezeはHTTPSと互換性がありますか?
Breezeには、既知の他のプラグインとの互換性の問題がありますか?
BreezeはCDNに対応していますか?
Breezeのデータベース最適化機能は何をしますか?
コメントやブログのその他の動的な部分はすぐに表示されますか?
個別のファイルやページのURLをキャッシュから除外できますか?
すべてのホスティング会社で動作しますか?
Breezeのサポートはどこで受けられますか?
結果はどのようにテストして確認しますか?
BreezeプラグインはVisual Builderと一緒に動作しますか?
BreezeプラグインはどのCDNに対応していますか?
BreezeはPush CDNに対応していますか?
BreezeはCloudFlareと一緒に動作しますか?
BreezeのキャッシュはGzipをどのように使いますか?
BREEZEby Cloudways
Optimize Your Site in One Click
Save time with Breeze’s predefined optimization presets.
BASIC OPTIONS
Cache System
This is the basic cache that we recommend should be kept enabled in all cases. Basic cache will build the internal and static caches for the WordPress websites.
Mobile Cache
Only activate mobile caching if you happen to be using a dedicated mobile theme or plugin.
Important: To use mobile caching with the Breeze plugin on Cloudways, you must enable the Device Detection feature through the Cloudways Platform.
Purge Cache After
Automatically purge internal cache after X minutes. By default this is set to 1440 minutes (1 day)
Gzip Compression
Enable this to compress your files making HTTP requests fewer and faster.
Browser Cache
Enable this to add expires headers to static files.
Lazy Load Images
iFrame lazy load
Video lazy load
Enable native browser lazy load
Images will begin to load before being displayed on screen.
Cross-origin Safe Links
Cache Logged-in Users
Enable cache for WP standard user roles: Administrator, Editor, Author, Contributor.
Important: This option might not work properly with some page builders.
Optimize Your Site in One Click
Save time with Breeze’s predefined optimization presets.
FILE OPTIMIZATION
Cache Full Page HTML
Saves a copy of the page so it can load faster. This is not the same as Cache System in the Basic tab.
Important: This option works at the plugin level. Varnish still runs on the server.
Refresh Cached Page Parts
Page Parts To Refresh
Double-check loading type
Show Loading Overlay
Overlay Color
Do Not Refresh On These Pages
HTML Minify
Minifying HTML removes whitespace and comments to reduce the size.
Important: We recommend testing minification on a staging website before deploying it on a live website. Minification is known to cause issues on the frontend.
CSS Minify
Font remain visible during load
Include Inline CSS
Combine CSS
Exclude CSS
JS Minify
Include Inline JS
Combine JS
This option can’t be combined with “Delay JS Inline Script” or “Delay All JavaScript”
Exclude JS
Delay JS Inline Scripts
Delay All JavaScript
Please clear Varnish after applying the new settings.
Move JS Files to Footer
JS Files With Deferred Loading
Optimize Your Site in One Click
Save time with Breeze’s predefined optimization presets.
PRELOAD
Preload Webfont
Preload Links
When users hover over links, the cache is created in advance.
Prefetch of DNS Request
Preload URLs
Optimize Your Site in One Click
Save time with Breeze’s predefined optimization presets.
ADVANCED OPTIONS
Never Cache URL(s)
Cache Query Strings
Disable Emoji
Host Files Locally
Google Fonts
Gravatar
API Integration
Authentication Token
Optimize Your Site in One Click
Save time with Breeze’s predefined optimization presets.
HEARTBEAT API
Control Heartbeat
Heartbeat Front-end
Heartbeat Post Editor
Heartbeat Back-end
Optimize Your Site in One Click
Save time with Breeze’s predefined optimization presets.
DATABASE OPTIONS
Clean All ( … )
Cleall the trashed posts and pages.
Important: Backup your database before using the following options!
AUTOLOAD SUMMARY
Autoload Total Size: … KB · Autoload Count: …
#NameSize
No items found.
Optimize Your Site in One Click
Save time with Breeze’s predefined optimization presets.
CDN
Activate CDN
CDN CNAME
CDN Content
Exclude Content
Relative Path
VARNISH
By default Varnish is enabled on all WordPress websites hosted on Cloudways.
Auto Purge Varnish
Keep this option enabled to automatically purge Varnish cache on actions like publishing new blog posts, pages and comments.
Varnish Server
Keep this default if you are a Cloudways customer. Otherwise ask your hosting provider on what to set here.
Purge Varnish Cache
Use this option to instantly Purge Varnish Cache on entire website.
Optimize Your Site in One Click
Save time with Breeze’s predefined optimization presets.
TOOLS
Export Settings
Download a backup file of your settings
Import Settings:
No File Chosen
Choose a JSON file from your computer (maximum size: 30 MB)
Reset all settings
Rollback Version
ONE-CLICK OPTIMIZATION
Choose the setting that suits your needs. Breeze will apply the recommended improvements for a better website experience.
Standard
Recommended for most websites.
  • Gzip Compression
  • Browser Cache
  • Lazy Load Images
  • HTML Minify
  • CSS Minify
  • Disable Emoji
Are you sure you want to apply the standard optimization level? This will overwrite your current settings.
Advanced
Recommended for modern themes and plugins.
  • All from Standard
  • Lazy Load for iframes and videos
  • Include Inline CSS
  • Combine CSS
  • Preload Links
  • Host Files Locally: only Google Fonts
Are you sure you want to apply the advanced optimization level? This will overwrite your current settings.
Expert
Recommended for simpler sites and testing.
  • All from Advanced
  • JS Minify and Include Inline JS
  • Delay All JavaScript
  • Host Files Locally: Google Fonts and Gravatars
Are you sure you want to apply the expert optimization level? This will overwrite your current settings.
FAQS
If JavaScript errors show up in front-end you can try the following solutions.
– You can disable the option altogether.
– You can leave the option enabled and identify which line found in the textarea is causing the issue, then remove only that online that line.
Does Breeze support Aelia Currency Switcher Plugin For WooCommerce?
Does Breeze support Varnish and to what extent?
Does Breeze support WooCommerce?
Does Breeze support WordPress Multisite?
How does Breeze handle WordPress multisite?
Is Breeze compatible with other WordPress Cache plugins?
Is Breeze compatible with HTTPS?
Does Breeze have compatibility issues with other known plugins?
Does Breeze support CDN?
What does Breeze’s Database Optimization feature do?
Will comments and other dynamic parts of my blog appear immediately?
Can I exclude URLs of individual files and pages from cache?
Does it work with all hosting providers?
Where can I get support for Breeze?
How can I test and verify the results?
Does Breeze plugin work with Visual Builder?
What popular CDN are supported by Breeze Plugin?
Does Breeze support Push CDN?
Does Breeze Work With CloudFlare?
How Breeze cache uses Gzip?

3️⃣ 基本オプション:キャッシュシステムとGzip、ブラウザキャッシュ

[BASIC OPTIONS]タブでは、Breezeの基本キャッシュとファイル圧縮、ブラウザキャッシュのオン/オフを切り替えます。確認したアプリケーションでは、[Cache System]と[Gzip Compression]、[Browser Cache]がオンでした。内部キャッシュをクリアする間隔の[Purge Cache After]は1440分(1日)でした。[Cache System]はBreezeの内部キャッシュを作成する設定で、オンにしたまま使います。

[Mobile Cache]はオフでした。レスポンシブテーマには必要なく、モバイル専用のテーマやプラグインを使うサイトにだけ合う設定です。Cloudwaysでこの設定を使うには、アプリケーション設定の[Device Detection]を先に有効にする必要があります。

Breezeの設定画面:BASIC OPTIONS タブで Cache System がオン、Mobile Cache がオフ、Purge Cache After が 1440、Gzip Compression がオン、Browser Cache がオン、Lazy Load Images がオフ
Breeze設定の[BASIC OPTIONS]タブ

4️⃣ ファイル最適化とワンクリック最適化:3つのプリセットの比較

[FILE OPTIMIZATION]タブでは[Cache Full Page HTML]だけがオンで、HTMLとCSS、JSの圧縮と結合、JavaScriptの遅延の設定はすべてオフでした。圧縮の設定は、本番サイトに適用する前に、ステージングサイトで先にテストします。

[ONE-CLICK OPTIMIZATION]タブは、こうした設定をStandardとAdvanced、Expertの3つのプリセットで一度に有効にします。プリセットごとの項目は次のとおりです。

のまとまり画面上のおすすめ対象オンになる項目
StandardほとんどのサイトGzip Compression, Browser Cache, Lazy Load Images, HTML Minify, CSS Minify, Disable Emoji
Advanced最新のテーマとプラグインStandardの項目すべて + iframeと動画の遅延読み込み、Include Inline CSS、Combine CSS、Preload Links、Host Files Locally(Google Fonts)
ExpertシンプルなサイトとテストAdvancedの項目すべて + JS MinifyとInclude Inline JS、Delay All JavaScript、Host Files Locally(Google FontsとGravatar)
Breezeの設定画面:ONE-CLICK OPTIMIZATIONタブのStandard、Advanced、Expertの3つのプリセットカード、オンになる項目、カードごとのEnable Optimizationボタン
プリセットのカードごとに、オンになる項目が書かれています。カードの下の[Enable … Optimization]ボタンで、そのプリセットを一度に適用します。

プリセットはサイトの種類に合わせて選びます。適用したあとも、同じタブの[Restore Previous Settings]で以前の設定に戻せます。

5️⃣ キャッシュのクリアと無効化:管理バーのメニューとWP_CACHEの行

キャッシュは、管理バーの[Breeze]メニューの[Purge All Cache]でクリアします。[Purge Modules]では、[Purge Varnish Cache]と[Purge Internal Cache]、[Purge Object Cache]を個別に選べます。Varnishがオンのアプリケーションでは、[VARNISH]タブの[Purge Varnish Cache]で、サイト全体のVarnishキャッシュをすぐにクリアします。

Breezeの画面:管理バーのBreezeメニューを開いた状態。Purge All Cache、Purge Modulesの下にある Purge Varnish Cache と Purge Internal Cache、Purge Object Cache、Settings、Support
管理バーの[Breeze]メニュー
Breezeの設定画面:VARNISHタブのAuto Purge Varnishがオン、Varnish Server 127.0.0.1、Purge Varnish CacheのPurgeボタン、Save Changesボタン
[VARNISH]タブの[Auto Purge Varnish]と[Purge Varnish Cache]

キャッシュプラグインは同時に1つしか使いません。Breezeも初めて有効化すると、この案内を画面の上部に表示します。WP Rocketのような別のキャッシュプラグインに切り替えるサイトなら、Breezeを無効化してから進めることになります。

define( 'WP_CACHE', true );

有効化と無効化は、設定ファイルにも痕跡を残します。Breezeを有効化すると、[wp-config.php]の2行目に[define( ‘WP_CACHE’, true );]が追加され、[advanced-cache.php]が作られました。無効化したあとは[advanced-cache.php]だけが削除され、2行目は[define( ‘WP_CACHE’, false );]のまま残りました。

🔢 FAQ & おすすめコンテンツ

[TOOLS]タブの[Export Settings]で設定をJSONファイルとしてダウンロードし、別のサイトの[Import Settings]でそのファイルをアップロードしてインポートします。インポートできるファイルは最大10MBです。

[TOOLS]タブの[Rollback Version]で、以前のバージョンを選べます。2.6.1がインストールされたアプリケーションでは、一覧に2.6.0と2.5.18、2.5.17、2.5.16が表示されました。

[DATABASE OPTIONS]タブで、自動下書きやトランジェント、ゴミ箱の投稿とコメント、投稿のリビジョンといった項目を選んで整理します。画面の上部には、整理する前にデータベースを先にバックアップするようにという案内が表示されます。

☁️ Cloudwaysのおすすめコンテンツ 記事 19 · ツール 2
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